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空ろの箱と零のマリア

2010年02月16日

空ろの箱と零(ゼロ)のマリア (電撃文庫)
御影 瑛路
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 19315
おすすめ度の平均: 4.5
4 キャラよりシナリオに力のある作品
5 す・・すげぇ
5 新触感
5 起承転転転転結くらい
5 すげぇ!

旅行の行きの飛行機で読んだのでちょっと記憶が…。

3月。中途半端な時期にやってきた転校生・音無彩矢。そのあまりの美しさに息を呑む教室の中で、彼女は教壇に立ち、無愛想にただ自分の名前だけを告げた。教室全体が次の言葉を待っていた、その時―。「星野一輝」―呼んだのは、何故か僕の名前。「私はお前を壊すために、ここにいる」そして、突然の宣戦布告。ただ超然と、毅然として言い放ち、静かに微笑む彼女の真意は…!?御影瑛路が贈る新作登場。

いわゆる「ループもの」らしいですが、それっぽいのはエンドレスエイトくらいしか知らない。
だから他の作品と比べたりっていうのは出来ない。

主人公がループに気づいていて、ループの原因だとかが徐々に分かっていくスタイルっていうのは多分どのループものでもある流れなんだろうと思う。
この作品のループでは犯人がいて、それを突き止めない限りループが終わらないという感じ。

話自体はそこまで悪くはないけれど、後半のミスリードがいやらしい感じもするし、それが判明したところで大した驚きもなかった。
大どんでん返し!みたいな衝撃が欲しかった。

このシリーズは既に2,3巻が出てて、4巻の発売も決まってるみたいだけど、1巻読んだ限りでは続編買うほどでも無いかなー。

評価:★★★☆ 3.5

とりあえず、日本語を斜体にするのやめませんか。
あれ読みにくいです。


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