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六百六十円の事情

2010年06月19日

六百六十円の事情 (メディアワークス文庫)
入間 人間
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 17201
おすすめ度の平均: 5.0
5 新境地を見た気がする
5 モラトリアム人間にオススメかな、
4 一歩を踏み出す
5 すごく良かった
男と女。彼氏と彼女。親と子供。先生と生徒。爺ちゃんと婆ちゃん。世の中には、いろんな人たちがいる。そこには、「ダメ人間」と「しっかり人間」なんてのも。それぞれ“事情”を持つ彼らが描く恋愛&人生模様は、ありふれているけど、でも当人たちにとっては大切な出来事ばかりだ。そんな彼らがある日、ひとつの“糸”で結ばれる。とある掲示板に書き込まれた「カツ丼作れますか?」という一言をきっかけに。日常系青春群像ストーリー。

入間人間さんの花咲太郎に続くメディアワークス文庫の2つ目の作品。

とある地域に住む何人かの人たちが、知らぬところで何となく関わって、実は結構密接な繋がりが会ったり無かったりする物語。

ネットでは割と評判は良いみたいだけど、ちょっと合わなかった。
通勤中にちょこちょこ読む感じだから、登場人物が多いと話が追いにくい。

群像といえばみーまーの8巻あたりが似た様な感じだけど、この本はそこまで登場人物同士が密接に関わってはいない。
でも何となく時間と場所は繋がっていて、全体として1つのストーリーが出来上がってる。

地の文は登場人物の独白だから、ところによって入間ワールドな感じで読みにくい部分がある。
地の文に大した意味が込められていないから、すっ飛ばして読んでも多分問題無い。
だから地の文の価値があんまりない気がした。

評価:★★★ 3.0

あ、「本」カテゴリの記事が100件になった。
あれから100冊は読んだと言うことですね。


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コメント

100冊読んでるのかー。スゲェわw
俺は飽きっぽい以前に読もうとしないからなー。

結構読んだねー。
でも読書量的には全然足りない気がする-。
ラノベばっかだしね。

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