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追想五断章

2014年04月13日

久々の読書エントリ。
米澤穂信さんの追想五断章。
文庫化まだかなーって思ってて忘れかけてたらいつの間にか文庫出てたパターンの奴。

大学を休学し、伯父の古書店に居候する菅生芳光は、ある女性から、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語」を探して欲しい、という依頼を受ける。調査を進めるうちに、故人が20年以上前の未解決事件「アントワープの銃声」の容疑者だったことがわかり―。五つの物語に秘められた真実とは?青春去りし後の人間の光と陰を描き出す、米澤穂信の新境地。精緻きわまる大人の本格ミステリ。

これはねー、なかなか難しい。
サクサク読めるって感じではない。
作中に出てくる5つの掌編小説(短編っぽいやつ)が、作品全体にどう絡んでくるんだろうって言うところがポイント。

なんだろう、ミステリとしては多分良くできてるんだと思うんだけど、読者のレベルが低くてちょっと追いつけない感じかな。
おー凄いなー上手いなーって感じではある。
でも、全体的に面白かったかというとそれはまた別。

こういう作品をもっと楽しめるようになれれば良いね。

評価:★★★☆ 3.5

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