コリドラス・ステルバイとオトシンネグロと水草を買った
2016年01月31日
オトシンネグロとコリドラス・ハブローススを買う予定だったんだけど、色々検討した結果なのかついかっとなったのか、ヒーターを購入してコリドラス・ステルバイも買うことにした。
(無加温方針がここで崩壊。ヒーター買っちゃったからもう何でもありだ。)
残念なことに、欲しかったハブローススは欠品中だった。
買う前日まで在庫があったのに、当日になったら無くなってた。
(そして今現在は復活してる。なんなんだ…)
一緒に買う予定だったブセファランドラとミクロソリウムのセットも買った。
内容は…
・ブセファランドラsp.西カリマンタン産
・ブセファランドラsp.カユラピス
・ミクロソリウムsp.フォークリーフ
・ミクロソリウムsp.バリ スモール十字
チャーム本店価格だと、1株の商品でそれぞれ上から1,850円、1,850円、2,798円、2,665円。
合計するとなんと9,163円。これがセットで3,280円。
今回のセットはミクロソリウムがそれぞれ2株ずつ入ってたし、かなりお得。
ただね、ブセファランドラにはあんまり興味がないんだよね。
何でこのセットにしたかというと、無農薬のミクロソリウムがなかなか無かったから。
エビ水槽だから無農薬にしておきたいからね。全滅されたら困るしね。
まあでも、お買い得セットで活着系のブセが付いてくるなら、これはこれでありかなってことで買ってみた。
ブセの生長はゆっくりらしいから気長に見守ることにする。
そして今回も前回に引き続き風山石のお任せ1kgを買った。
前回は中型くらいの石が揃ってた感じだけど、今回はかなり小型から大型まで不揃いな感じだった。
あんまり同じ大きさばっかりでも困るから、ちょうど良い感じ。
先週作ったレイアウトは一旦破壊して、石を積んで流木配置して…とかやってたらかなり時間かかった。
モスのトリミングも結構丁寧にやった。余ったモスの切れ端の使い道が無い。
今回のレイアウトはモスマットも有効活用することにして、石でモスマットを浮かせる配置にした。
エビのツマツマとコリドラスのモフモフを両立させつつ、影部分を作ることで魚が休まる場所にもなる。
以下写真。
レイアウト変更後&生体投入後の45cm水槽。
水槽左奥にミクロソリウムのフォークリーフ、左手前にバリスモール十字を配置。
水槽左手前にブセファランドラを配置。
左がカユラピス、右が西カリマンタン。
ミクロもブセも風山石に巻き付けて置く感じで。
巻きつけ用のバンドがちょっと目立つけど、活着したら外せば良いしね。
オトシンネグロ。
普通のオトシンクルスと比べて体全体がグレーな感じで目が小さめ。
ガラス面に張り付くから腹側が丸見え。
アップにして見るものじゃないな…。
でも、おなかのへこみ具合で餌をちゃんと食べられているかを確認できるらしい。
ネグロさんはくっつける場所ならヒーターのコードでも何でもくっつく。
そして動かない。
続いてコリドラス・ステルバイ。
スポット模様がとてもかわいい。
ステルバイとパレアタス(青コリ)。
パレアタスの方が一回り大きい。
ステルバイ3匹。
こうして比べてみると、模様とか色の濃さが結構違う。
アネックス(ANEX) 手芸用精密ハサミ 曲がり型125mm No.193
水草トリミング用にamazonで買った手芸用のハサミ。
サイズもちょうど良くて、切れ味もなかなか良い。
早速ウィローモスのトリミングに使ってみたけど、かなり良い感じ。
水草トリミング用のハサミって2000円くらいするし、長さがそこまで必要じゃないなら800円弱で買えるこっちの方が断然オススメ。
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