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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10

2011年01月27日

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり (電撃文庫)
入間 人間
アスキー・メディアワークス
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まーちゃんが、殺人犯に攫われた。僕の元から、まーちゃんが消えた。バカップル伝説も終焉を迎えた。長瀬透殺人事件に起因する自分自身との無益な争いに精を出していた間に攫われたんだから、まったくもって笑えない。しかも犯人は、長瀬だけでなく、僕の知り合いを次々と殺してまわった人間でもある。そして、今だ犯人は逃亡中。この事件だけは、僕が終わらせないといけない。敵は二つ。殺人犯と、僕自身。内外からの挟み撃ちだ。相手にとって不足はないが、相手からすれば標的は不足だらけだろう。だからって、まーちゃんを諦めると、僕はみーくんじゃなくなる。出来る内に、出来ることを。『ぼく』が終わる前に。よーし。じゃあみんな、行ってきます。ちょいとハッピーエンドまで。

ついにみーまーが終わった。
しかしなんて言うか最終巻が謎でとても残念な読後感。

まず間が開きすぎて前巻の内容を覚えてない。
そしてラストがちょっといまいち。

というか最終巻なのに前半の内容が薄い気がする。
叙述トリックのために必要だったの?
それとも何か他の何か?
よくわからない。

結局のところ、みーまーも面白かったのは最初だけってことなんだろうか。

評価:★★★☆ 3.5

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