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狼と香辛料12

2009年10月12日

狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 602
おすすめ度の平均: 4.5
4 キャラの心情がすごく深い
5 ネタバレあり注意
5 入り込まないと分からない心理戦
4 商人物語から妖弧譚に軸足を移しつつある新章二巻目
4 自分の都合に合わせて考え方は変えられる
ウィンフィール王国を出たロレンスたちは、北の地図が描けるという銀細工師フランに会うため、港町ケルーベを再訪する。町の絵画商で待つ一行の前に現れたのは、砂漠の民が持つという褐色の肌をした美しい少女だった―。地図を描いてくれるよう頼むロレンスたちに対し、フランはある条件を提示する。それは、天使が舞い降りたという伝説がある村に同行し、その情報を集めること。しかしその村には、ほかにも魔女が住んでいるという噂まであって…?絶好調の新感覚ファンタジー第12弾。ヨイツを目指し、ホロとロレンスの旅が大きく動き始める。

えーっと前回が短編集で、本編としては10巻の続きかな。
10巻の内容なんて覚えてないよね。
羊が10巻だっけか。

内容は例によって商売の話はもはやどっかに行っちゃって、ホロの故郷に向けて少しずつ進んでる感じかな?
緊張感はもうほとんど無くて割と安心して読めるのは良いけれど、やっぱり商人らしく商売ネタを少し盛り込んで欲しいところ。
というか寧ろ、あと2巻くらいで終わっちゃっても良いんじゃないかなって思うんだけど、どうですか。

評価:★★★★ 4.0

今回はラストがちょっとよく分からなかったんだけど、新キャラさんは次巻にも引き続き登場するのかな?

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