「Sって何だっけ。まってまって、思い出せそうな気がする」
2009年09月09日
雨の予報だった昨日は晴れて、晴れの予報だった今日は雨で、ことごとく気象庁に騙されてる今日この頃。
雨だったけど行くと決めてたし今日行かないと色々あれだから大学に行ったりして。
放置してた実行中のプログラムは予想よりもかなり早い時点でエラー出して止まってて。
教授の部屋の電気が付いてたからノックしたらシカトされて。(というか不在)
やー、なんていうか良いこと無いですね。
タイトルの台詞は今日の帰りの電車内での女子中学生(と思われる)二人組の会話の一部。
試験勉強なのか、元素記号の問題出し合ってるのは良いんだけど、ちょっとあなたたちもう少し静かにお願いしますよ、と心の中で叫んで見るも意味はなく。
問題出すのに飽きたのか、一通り出し終わったのか、
A「シャンデリアって10回言ってみて」
B「シンデレラって言わせたいんでしょ」
A「えー。じゃあみりんって10回言ってみて」
B「みりんみりんみりん(ry」
A「鼻が長い動物は?」
B「キリン」
とかまぁそんなくだらない会話を大声でして下さってるわけで。
自分が複数で電車乗ってて会話してるときにはそこまで気にしないけど、一人で乗ってるときに他人にやられると結構気になるねこういうの。
人の振り見て我が振り直せって奴ですね。
さて何が書きたかったのかな。
特に人に見せる為じゃ無くてもとりあえず何か書くのは悪い事じゃないなと東野圭吾の本を読んで思った今日この頃でした。
続きが気になる。
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