積極的な積ん読
2008年09月04日
「積ん読」って造語かと思ったら違うのね。
変換できて、辞書の用語説明まで出たからびっくりした。
というわけで、文学少女で積ん読無くなったので、TSUTAYAで2冊買ってきました。
旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫 よ 4-1)
posted with amazlet at 08.09.04
萬屋 直人
メディアワークス
売り上げランキング: 2760
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先に容疑者xの献身を読みますよ。
探偵ガリレオのシリーズ?っぽいです。
あと、ロミオの災難とかさよならピアノソナタも買う予定。
こっちはamazonで買おうかな。
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以下私信。
>めちゃくちゃ遅いけど書評検索の感想。
どう見ても自分用なんだけど、使ってくれる人がいるとかなりうれしい。
毎回検索で"OR"とか"-"とかつけるの面倒だから、まとめて自動でやってもらおうっていうのがあれを作るきっかけ。
>数学ガール
著者がコメントっていうのはなかなか凄いね。
ところで数学ガールって結構売れてるみたいだけど、あんまり数学興味なくてもおもしろいのかな?
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コメント
机上の勉強だけで済まないで実際に役に立つものが作れるのが良いね。
数学ガールは読んだら日記のほうに感想書くよ。
Posted by: H | 2008年09月06日 17:38
むしろ逆で、何か形に出来ないとやる気が起きないっていう部分が大きいかな。
遅延評価勉強法とかどこかで言われてたけど、必要になったらその部分だけを調べるっていう方法はプログラミングなんかには良いと思う。
目的もなく1から学ぶのはモチベーションの維持が大変だしね。
数学ガールは期待してます。
Posted by: 祐介 | 2008年09月06日 21:15
なるほど、参考にさせてもらいます。
プログラムは授業で少しだけかじったけど、そういえば自分で考えて作りながら調べるほうが楽しめたし頭に入った気がする。
Posted by: H | 2008年09月07日 19:28