ヱヴァンゲリヲン
2007年09月11日
とっても打ちにくいタイトルだこと。
というわけで、映画エヴァンゲリオン(←もうめんどくさくなった)を見てきました。
そこそこ面白かったです。
元々それほど期待していなかったんで。
でも、「ただのリメイク」or「ただのリメイクではない」の二択を選ぶとするならば、前者。
原作をあんまり理解してないんで細かい違いとか良く分からんです。
とりあえず、青くて四角い使徒が凄いことになってました。
そして、使徒に侵略されてても平気な顔してのんびり会議してるネルフの人たちは凄いな、と思いました。
以上。
感想終わり。
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コメント
付き合ってくれてありがとね~。
序の時点ではラミエル以外は細かい変化しかないかもね。
ミサトのこと、誰か葛城二佐って呼んでたかな?TV版だと三佐昇進祝いがあったような。
ま、物語的な変化は次回作の「破」から結構変わるふいんき(←何故か変換できない)だよね。
最後のネルフの一文が妙にガキっぽくて可愛いんだがw
ミサトは全然平気な顔じゃなかったと思ったけど?鼻の穴ピクピクしてたし(笑)
雨宿りする予定ではなかったけど、家宅侵入させてもらってありがとねw
やっぱ低音はそっちのがいいわ。
なんか画面奥から発生した低音の一部が画面に当たって戻ってく感じがする(謎
Posted by: Macky | 2007年09月12日 14:27
色々お疲れ。
葛城さんはピクピクしてたのか。
細かいな…w
ウーファー付いてて低音負けてたらそれはそれで悲しいモノがあるね。
画面に当たって戻ってくってどんなだ…
そしてずんだプリッツ旨かったです。
Posted by: 祐介 | 2007年09月12日 14:54