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プリンタ - 印刷面のインク汚れ

2008年01月04日

さっき、テキストファイルを5枚ほど印刷したんですが、仕上がりがとっても宜しくない。
黒文字の所々がインクが伸びてスジみたいになってしまっている。
とっても読みにくいし、見た目もいけてない。

これはどうしたことか。
まだプリンタは新しいのに。

というわけで、何とか解決すべく以下の方法を取ってみた。

1.インク拭き取りクリーニング
キャノンのプリンタに搭載されている「インク拭き取りクリーニング」ってやつで、プリンタ内部(ヘッド?)のインク汚れを取ってみた。
うーん。
いまいち汚れが取れている気がしない。

2.プリンタ内部を掃除
プリンタの上側を開いて、ティッシュで適当に紙が通りそうな部分を拭いてみた。
緑のインク汚れが検出された。
でも、さっき印刷したのは黒…。
うーん。

さて、これは一体どういう事か。
色々試しているうちに無駄紙が大量生産されてゆく。
これは全く喜ばしいことではない。

と、よく見ると、5枚のうち一番最後に印刷された紙だけインク汚れが発生していない。
何故か…。
さらによく見ると、印刷後に一番下になった紙以外の裏面がインクで汚れている。

もしや。

5枚連続で印刷される紙を、次の紙が来る前に取り出してみる。
するとどうか。
今まで現れていたインク汚れが全く見あたらない。

そうか。

インクが乾ききる前に次の紙が重なる事で、インクと紙がこすれてスジになっていたことが判明。
でも、こんな現象は始めて。
ワードの印刷では普通だし。

何故だ?

テキストエディタの印刷設定の解像度の項目が「高品位」になっている。
おまえかぁぁーー!

そして、Canonの顔料インク黒は仕上がりは良いものの、乾きが遅いというデメリットがあったりもする。
この二つが多分原因。

うーん。
ゴミになった紙たちをどうしてくれるんだ。
ま、これで1つ賢くなったのでそのくらい良いか。

【まとめ】
・顔料インクは乾きが遅い
・連続で印刷する時、未乾燥インクによる汚れが発生する恐れあり
・エディタの印刷設定の「高品位」には気をつけるべし

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コメント

連続印刷中は出来上がった物を素早く取り出してバサバサ振って乾かすのが普通だと思ってました。
いや、まぁ古いプリンタ使ってた頃の話だけどね

インクも考えて買わないとねー。
レポートだけなら品質はどうでも良いから乾きの早いのがいいね。

常識だったのか。
うーん。今までこんな事なったこと無かったからなぁ…。

キャノンはブラックが染料と顔料インクの両方を持ってて、文字だけなら顔料が使われるんだよなぁ…。
エプソンは染料だったはず。

キャノン製品は新品でも特に印刷時の汚れが酷いです。対処としては給紙ローラーとそれを回す歯車に付着した漏れたインクをティッシュで拭き取ること。キャノンの相談室に問い合わせると、こんな原始的原因でも必ず「なんだかんだと能書きを聴かされ、一律7,350円の修理代プラス1,575円」を要求されるので、手を汚してでも自分でクリーニングするしかないでしょう。また、キャノンの相談室、およびプリンターの取扱説明書は、的を得ないことばかりです。彼らの言うことや、取り説を信用しないように。無駄にした高価なインク代、紙代の上に、不必要な修理代をメーカーの言いなりで支払うことだけはしないでくださいね。

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